やる気スイッチ

基本的に、小説を読むとかエロゲをプレイするとかは体力と言うか気力を要し、俺の場合スイッチが入ればそれだけやるようになっている。

昔の例を挙げるなら、小説読みスイッチがある。

これは狂ったようにラノベを読み尽くす行動。

5年前にスイッチが入った際の1週間のラノベ消費量は

マリア様がみてる既刊全て(確か、子羊の休暇まで)と月と貴女に花束を全6巻の16冊(うろ覚え)だったなぁ…。

今年の入った時は、フルメタ全巻。

このスイッチの弱点は内容をほぼ覚えれないという致命的な弱点。

半年後に読み直す。時間の無駄だと言われればそれまでである。

他にもAVGスイッチがある。スイッチが入れば月姫全キャラプレイもFate全プレイも叶う。(ひぐらしもこのスイッチ入ってプレイ)

が、このスイッチが入る条件は2つあり、両方を満たさなければ行動に移れない。(AND)

一つは言うに及ばずスイッチであり、スイッチはあくまで起点であり起点が無ければ行動に移れません。

逆にスイッチが入っても、そのスイッチをONし続けなければ行動は続かない。

条件その2がテンション。

ハイテンションであれば、やる気は継続しスイッチに応じた行動は順調に消化されるだろう。

が、テンションだけスイッチが入っても起点(スイッチ)が無ければ行動に移せない。

この2点ががっちり凸凹のようにがっちりはまれば、休日全て・仕事帰宅後はトイレ・食・風呂を除く時間全てに費やせるだろう。

だから、左足療養中はテンションはあったが、スイッチが入らずエロゲ消化やラノベ消化が行われなかった。

んで、近頃仕事が忙しいとか関係なく色々とテンションを削がれるような事が多すぎで全くテンションが上がりません。^^

あー、ハム食いてー。(マジやる気無い

貯金額 3千円

あー、これね。全部貯金箱に入ってるの。マジ死のうね、俺。