キリシタンは焼き討ち
昨日の日記を見てれば80%理解できると思います。
残りの20%は妄想で補完してください。サードインパクト
それらは突然話しかけてきた。
それらは突然質問しかけた。
その前に俺が一言
『ここら辺の道を知らない上に、俺は金を持ってません』(失礼千万)
それらは少し戸惑ったが、直ぐに持ち直し、俺にこう話しかけてきた。
「ワタシタチハシコクカラコノ(マウンテン)バイクでココマデヤッテキマシタ」
流暢に日本語を話すが、棒読みに毛が生えたレベルの日本語で話しかけられた。
逆にこちらが戸惑うと、もう一人がやけにフレンドリーに。
「HAHAHA!ヨロシク!」
と、爽やかオーラ全開で握手を求めてきた。
握手を求めてきたら、返すだろう。日本人として。(あんまり関係ない
なんだかよくわからんが、何故彼らはこんなにもフレンドリーなのだろうか?
その疑問を最初に話しかけてきた方(Aとする)の一言によって理解する。(もう一人はBとする)
A「アナタハカミヲシンジマスカ?」
神がいるなら俺にホテルの道筋を教えてください。(切実+現実逃避)
B「ドウナンダイ?!」
えーと、大昔、これ系の人間に5時間ほどカジュアルに拉致られた人間の感想としては……
敵前逃亡しかあるまい。
逃げようとしたら、Bに捕まる。
B「ドウナンダイ!!」
神がいるなら貴様らに正義の鉄槌をお願いします。
ここの異教徒が居ます。きっと。
A「OK。シツモンヲカエマース。アナタハ マイニチ ドノヨウニ スゴシテマスカー?」
俺「そうですねぇ、とりあえず日々適当にダラダラと生きて、その日が充実してれば充分です、エエ(即答)」
B「ナンダヨソーレー!」
A「ソンナンジャテンゴクニ(自主規制」
とりあえず、神を信じているとか言うならもっとまともな事を言え。
あとは全て聞き流したが、これだけどうしても聞き流せなかったら
A「アナタハケッコンシテマスカー?オクサンハビジンデスカー?」
怒りのボルテージ振り切ったね!
そして、彼らはボクタンがそういうのに興味がないと悟ったのか、こんなものを渡してきました。
ENGLISH
英会話!
アメリカ人講師による毎週(以下略
最後の一文はデカデカなフォントで
FREE
無料
胡散臭いにもほどがある。(ぁ
裏面にはモルモン書が答える10の質問の質問のみ掲載されてました
ここで画像をペタリと貼りたい衝動に駆られるが面倒なので略。
でわ、アル(自主規制)に頼んでナパ(以下略)落として、
朝焼けに嗅ぐナパーム臭は最高だぜ!
と、ハートマン軍曹張りに言って見たいと思いました、まる。